

朗報!
2022年7月9日、熱海市は令和4年の海水浴場開設を発表しました。
⇒熱海市観光協会 公式サイト「海水浴場開き(2022)」
熱海サンビーチはJR熱海駅から徒歩15分ほどの場所にあります。熱海温泉の市街地が隣接しており、周辺のホテルからは海を臨みながら温泉を楽しむこともできます。

年間を通してライトアップや花火大会が楽しめるサンビーチですが、なんといっても夏の海水浴シーズンにはより多くの人でにぎわいます。
そんな熱海サンビーチの海水浴場について、ネットで調べてみると知りたい情報がなかなか出てきませんでした。
そこで、実際に現地で聞いてきた、見てきた情報をもとに、熱海サンビーチ海水浴場の公式サイトではわからない情報をまとめることにしました。
また、海水浴場とともに毎年人気の水上アスレチック、ウォーターパークについても詳しい情報をまとめました。
このささやかなサイトがどなたかのお役に立てば幸いです。
熱海サンビーチ海水浴場は夏の間だけ開設されます。
全長400mと広いビーチと聞いたので、出発前にどこにテントを設置したらよいかなど調べてみると・・・
情報はほぼ皆無・・・。orz
そこで、現地でわかった情報をもとにして地図を作ってみました。
この地図を見れば、以下の配置がわかります。
・駐車場の入口
・シャワー
・トイレ
・レンタル品の受付
・売店(テント)
・ウォーターパーク
・喫煙所

地図をクリックしていただくと別ウインドウで拡大したものが表示されます。
地図内の記号の意味はこちらです。
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駐車場の入口 |
|---|---|
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シャワー |
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男子トイレ |
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女子トイレ |
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軽食・飲み物の売店(テント) |
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喫煙所 |
テントやサンシェードを設置する際に参考にしていただければと思います。
なお、「パラソル専用エリア」には自分のテントを持ち込みことはできませんのでご注意を。
熱海市観光協会公式観光サイト「あたみニュース」に載っている情報を参考のためまとめました。
2年振りの開場となった2022年ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開場期間や営業時間は例年よりも短縮されています。
しかし、更衣室やコインロッカーの利用には制限はなくライトアップも実施されるなど、ほぼ例年通りの運営になっています。
とはいえ、最近の新型コロナウイルスの全国的な感染拡大もあり、都度状況が変わる可能性がありますので、事前に必ず情報チェックをすることをおすすめします。
| 開催期間 | 2022年7月9日(土)〜8月28日(日) |
|---|---|
| 電話番号 | 0557-86-6218(熱海市公園緑地課) |
| 営業時間 | 9:00〜16:00 |
| 料金 | 入場無料 |
| 駐車場 |
隣接市営東駐車場250台 |
| アクセス |
■JR熱海駅より熱海港・紅葉ガ丘方面行きバスにて約5分→サンビーチ下車→徒歩約3分 |
| シャワー | 砂浜に6箇所(約30基)(冷水:利用無料) |
| コインロッカー |
東駐車場内 サンデッキ下「サンビーチサービスセンター」内に設置 |
| 更衣室 |
女性用のみ設置 |
| 感染防止策 |
|
| 備考 |
※荒天時は遊泳禁止となります。 |
※海の家はありません(近隣に商店・コンビ二あり)
※海水浴期間中ペットの同伴はできません。(ただし介助犬などを除きます)
※海水浴期間中はSUP・カヤックなどの一般利用はできません。
※キッズエリア(ムーンテラス寄りの区画)は小さいお子様やその保護者が安心して海水浴を楽しめるよう、エリア内での飲酒や入れ墨・タトゥーの露出を禁止します。(注意事項を遵守できる人は出入り可)
※ビーチ内禁煙(喫煙所あり)
※ビーチパラソル2000円(別途保証金として1000円をお預かりします)
熱海市が制作した、サンビーチ利用のガイドライン動画もご覧ください。
サンビーチにもっとも近い駐車場は市営東駐車場です。近い、というよりサンビーチに面しています。
タイムズが管理している駐車場なので、タイムズのカーシェアリングやカード、チケット類が使えます。
支払いにはクレジットカードが使えるのもタイムズならではです。
タイムズ熱海市営東駐車場の公式サイトから、必要そうな情報をまとめました。(2022年7月現在)
タイムスでは消費税が10%になったのに合わせて駐車料金が値上がりしましたが、こちらも駐車場も同様に2019年の夏よりも値上がりしています。
| 駐車台数 | 260台 |
|---|---|
| 車両制限 | 全長5m、全幅1.9m、全高2.1m、重量2.5t |
| 入出庫可能時間 | 24時間 |
| 駐車料金(普通車) |
30分110円 16時間以降60分110円 |
| 駐車料金(大型車) |
30分220円 16時間以降60分220円 |
| 現金以外のお支払方法 |
電子マネー、タイムズビジネスカード |
大型車は事前予約も可能です。管理事務所(0557-82-0451(9時〜18時))までご連絡ください。
入り口が二つあります。
西側(南側)が普通車専用の第1ゲート、東側(北側)が大型車・専用車専用の第2ゲートです。
東京方面から車で来た場合、先に見えるゲートは第2ゲートです。順番待ちの列に並ぶ際はご注意ください。
すべての情報は更新されている可能性がありますので、必要に応じてタイムズの公式サイトをご確認ください。
→タイムズ熱海市営東駐車場の基本情報はこちら
シーズン中は、晴天なら平日でも10時頃には満車になってしまいます。
サンビーチ近辺のホテルに宿泊する方であれば、チェックイン前に宿の駐車場が使えないかを確認したほうがよいでしょう。
こちらのサイトでは、事前予約できる駐車場の検索と予約ができます。
無料で会員登録できるので、駐車場の混雑が不安な方は一度ご覧いただくとよいと思います。
↓
安い駐車場を検索して事前に予約!特P(とくぴー)
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海水浴場につきものの各種設備について、熱海サンビーチ海水浴場ではどうなっているかをまとめました。
※下の写真はいずれも2019年当時のものです。
熱海サンビーチ海水浴場には、海の家はありません。
その代わり、サンデッキ上にテントが設営され、軽食やドリンク類が販売されています。
食べ物類はカレー、ハヤシライス、焼きそば、ナポリタン、醤油ラーメン、ポテトフライなどいろんなものを選べます。
もちろん、夏といえばビール!ということで生ビール、缶ビールも楽しめます。
ちなみに、このお店は来宮の「りゅうぎや」さんが出店しているようです。
→#りゅうぎや(Facebookページ)
上記インスタグラムによると、お店での人気メニュー「ふわふわかき氷」が今年もサンデッキで味わえるそうです。
カレーライスやラーメンもあるそうです。
テントの隣には座って食べられるスペースも取られています。私が行ったときも食べている人の姿を見ました。
東側(北側)の端にはコンビニエンスストア(ローソン熱海サンビーチ店)があります。
足洗い場があったり2階にテラスがあったりして、海で遊ぶ間の休憩場所としても使えます。
シャワーはサンビーチ全体に6ヵ所あります。地図上の
の位置に設置されています。
温水は出ませんが、炎天下であればむしろ気持ちいいくらいです。

海に面した位置から見える位置に男女別のトイレがあります。
サンデッキの下にはコインロッカー室やトイレがあります。
更衣室は、女子のみコインロッカー室とは別に更衣室もあります。
男子用の更衣室はないので、必要があればコインロッカー室で着替えるしかありません・・・。
テントの持ち込みには制限はありません。大きさや種類について、夏の間だけ開設されるサービスセンター(0557-82-9250)に問い合わせたところ、レンタルパラソルの専用エリアを除けば、自由に設営できるとのことでした。
現地では、このような日よけ(折り畳み式のサンシェード)をレンタルしています。
荷物を増やすのが嫌な方は、レンタルサンシェードの利用もご検討されるとよいと思います。

サンシェードはビーチのほぼ中央に設置されているレンタル品の受付場所で借りられます。
| 貸出時間 | 9:00〜16:00 最大7時間 15:00受付終了 |
|---|---|
| 貸出料金 |
1回 2,000円 |
パラソルは持ち込みOKですが、レンタルパラソルもあります。
レンタルパラソルは、保証金1000円込みで3000円ですが、保証金はパラソル返却時に返却されるので、実質2000円でレンタルできます。パラソルをレンタルすると、サマーチェアを2000円でレンタルできます。
そのほか、浮き輪、ビーチマット、ベビーボートがレンタルできます。
いずれもレンタル代と同額の保証金が必要になりますが、レンタル品の返却時に保証金は返却されます。
空気入れもありますが、大きなものを膨らますには結構なお金がかかりますね・・・
レンタルパラソルを借りると専用スペースが利用できます。
下の地図の通り、ウォーターパークに近い場所なので、ウォーターパークも利用したいという方にはおすすめの場所です。

熱海サンビーチ自体は「禁煙」ですが、喫煙所がビーチ全体で4ヵ所設置されています。
サンビーチ海水浴場マップの
の場所にあります。
喫煙所にはこのような看板が立てられています。

灰皿も完備されているので、ルールを守って喫煙をお願いしたいと思います。

タバコの煙を避けたい方は喫煙所から離れた場所に、喫煙される方は逆に喫煙所のそばに、テントやサンシェードを設置するとよいのではないでしょうか。
サンビーチから徒歩圏内にはホテル・旅館が多数ありますが、サンビーチに面したホテルは以下のとおりです。
・熱海温泉 HOTEL MICURAS(ホテル ミクラス)
熱海温泉 HOTEL MICURAS(ホテルミクラス)
・熱海シーサイド スパ&リゾート
熱海シーサイドスパ&リゾート
どちらも海が見えるお部屋があり、中には露天風呂付のお部屋もある高級ホテルです。
そのほか周辺のお宿はこちらで探すことができますよ。
↓
熱海サンビーチ周辺のホテルを楽天トラベルで検索する
熱海サンビーチウォーターパークは、海水浴期間限定で開催される、水上アスレチックです。
パンフレットやホームページを見るとどれも青と黄色の写真でしたが、現在の姿はこんな感じです。

白と青の涼しげな配色に変わっています。アスレチックの種類も今年から増えたそうなので、その流れで色を変えたのではないかと思われます。
それでは、熱海市観光協会の公式サイトに載っているウォーターパーク情報を転記します。
(アクセス、駐車場情報は省略)
※開催時間内であっても定数になり次第、受付終了となります。
※検温、人数制限、時間差入退場等の新型コロナウイルス感染症防止対策をします。
※ご利用者全員にライフジャケット(貸出)を着用いただきます。(使用後、流水・消毒)
※利用時間の延長はできません。 (連続回の購入は可能です)
※小学1〜3年生は保護者同伴で入場可能。
※荒天(強風等)や注意報(雷等)が発令された場合は入場制限します。(時間内の利用であっても同様)
※台風接近に伴い、前もって遊具を一時撤去(利用休止)する場合があります。
※上記のような状況で急遽入場制限をした場合、30分以内の利用は返金、30分以上は返金されませんので、ご了承ください。
※ライフセーバー配置、AED用意あり。
公式サイトに掲載されていたウォーターパーク情報はここまでです。
ここからは、公式サイトには載っていない、現地でわかったウォーターパーク情報をお伝えします。
サンビーチ海水浴場マップをご覧いただくと、ウォーターパークはサンビーチの東の端に広がっていることがお分かりかと思います。
ウォーターパーク周辺の地図を切り出しました。
↓
市街地側からサンビーチに入ると、ほぼ400mを縦断しないとウォーターパークにはたどり着けません。徒歩でビーチに来られる方は時間の計算にご注意ください。
公式サイトにも書かれていますが、ウォーターパークの事前予約はできません。
当日、現地の受付場所にて現金払いで予約ができます。クレジットカード払いには対応していません。
受付のテントは、ビーチに降りる4つの階段のうち、一番東側(北側)の階段のすぐ隣にあります。
階段のそばにはウォーターパークのこんな看板が置かれているので、近くに行けば迷うことはないと思います。
看板の写真のとおり、予約開始は9:00からでした。
公式サイトには9:30からと書いてありますが、日によって海水浴の開始時間(9:00)と同時になることがあるようです。
遊ぶ時間を選びたい方は9時に合わせて現地に行ったほうがよさそうです。
予約をすると、予約時間が書かれた耐水性の紙テープを渡されます。
集合時やウォーターパークの利用時にはこれが必要になるのでなくさないようにしてください。
無事予約を取れたら、あとは集合時間を待つだけです。
集合時間は、開始時間の15分前です。時間に遅れないように受付場所に行ってください。
例えば、11時開始の回を予約した場合、おおよそのタイムスケジュールは以下のようになります。
10:45 ウォーターパーク前に集合
↓ ライフジャケットの配布、着用、注意事項の説明など
11:00 入水
↓ 力いっぱい遊んでください!
11:40 岸に戻る
↓ ライフジャケット返却
11:45 退場
入水前はこんな感じで浜辺で待機します。
手前はライフジャケットの引き渡し場所です。

入水は全員一斉です。一度たくさんの人が向かっていくのでぼーっとしていると水からウォーターパークに上がるのも順番待ちになってしまいます。
水からパークに登るにはそれなりに力が必要で登るのに苦労している人も見られました。
ちなみに、ウォーターパークで遊ぶときはスマホやカメラは持込禁止なので自撮りはできませんが、ウォーターパークの外から撮影するのは自由です。
お子さんが遊ぶ様子を撮影するには、望遠レンズ的なものがあれば問題ない距離です。
ただ、小学1〜3年生は、保護者が同伴しないと入れないので、家族内での連携は必要になります・・・。
タイムスケジュールにあるとおり、実際に遊べるのは40分程度です。
しかし、炎天下で動き回る40分は相当体力を消耗するようです。水上補給もウォーターパーク内ではできないので、安全上もその程度の時間が限界かもしれません。
現地に行ったのは日曜日でした。11時過ぎに受付場所に行ったところ、12時の回はすでに定員になっていたため、13時からの回を予約しました。
集合時間に合わせて13時前に戻ると、14時もいっぱいで、残るは15時の回だけでした。当日は2019年の夏で一番人が集まり、ウォーターパークの利用者も最高だったそうです。
そのような状況でも、最後の回(15時から)ならお昼過ぎでも予約できたということは、時間を気にしないなら早朝から並ばずに入場できるようです。
逆に午前中しか時間がない場合は、朝9時のビーチ開場とともに予約を取りに行くほうが良さそうです。
ウォーターパークに関して現時点でこれ以上の情報が載っているサイトはないと思いますので、ぜひ参考にしていただいてウォーターパークをお楽しみいただければ幸いです。
サンビーチでは、午後10時までは花火をしてもOKです。看板に明記されているので、それ以降はやらないようにしましょう。
熱海サンビーチ海水浴場は気軽に海水浴が楽しめるおすすめスポットです。
ビーチに無料で入れるのにシャワーまで無料で使えますし、ゴミがなくきれいな砂浜だったのも印象的でした。
熱海サンビーチの海水浴場でどうぞ楽しい休日をお過ごしください!